カンボジア王国について
東南アジアのインドシナ半島南部に位置するカンボジア王国は、約18万1,000平方キロメートルの国土に多くの人々が暮らす、豊かな歴史と文化、そして美しい自然に恵まれた国です。
東はベトナム、北はラオス、西はタイと国境を接し、国土の中央を流れるメコン川や、北西部に広がるトンレサップ湖を中心に、肥沃な平野が広がっています。
カンボジアを代表する世界遺産が、アンコール遺跡群です。1992年にユネスコの世界遺産に登録されたこの遺跡群は、9世紀から15世紀頃に栄えたクメール王朝によって築かれた壮大な建造物群であり、当時の高度な文明と独自の文化を現在に伝えています。
中でもアンコール・ワットは、カンボジアを象徴する世界的に有名な遺跡であり、現在も世界中から多くの観光客が訪れています。日本からも多くの観光客が訪れるなど、カンボジアは日本人にも親しみのある国の一つです。
一方で、カンボジアは歴史や観光だけでなく、若い世代を中心とした高い成長力と豊かな人材の可能性を持つ国として、近年、国際的にも注目されています。
私たちは、こうしたカンボジアの可能性に着目し、人材の育成を通じてカンボジアと日本をつなぐ架け橋となることを目指しています。